【ワシントン共同】米大統領選の民主党候補バイデン前副大統領は4日、ツイッターで、地球温暖化に関するパリ協定について「自分が政権を取れば協定に再加入する」と投稿した。トランプ政権下の米国がこの日、離脱していた。

 再加入の日数について、具体的に「77日」と記した。77日とは次の大統領が就任する来年1月20日を指す。再加入は国連に文書を提出して30日後に認められるため、最短で2月19日となる。バイデン氏はこれまでも、大統領に選ばれれば「就任初日の復帰」を掲げていた。

 トランプ大統領は、パリ協定は「不公平だ」と批判。昨年11月4日に国連に離脱を通知していた。