大阪府岸和田市で、総合格闘技のプロ選手らがトレーニングをしながら地域の安全を守る活動を始めた。岸和田署は「大阪最強のパトロール隊」と太鼓判を押す。

 署によると、新型コロナウイルス流行拡大による休校措置の解除後から、子どもへの声掛け事案が増加。署員と交流がある地元の格闘技道場「修和館」に見守り活動を依頼した。所属する門下生約50人は、近隣小学校の登下校の時刻に合わせてランニングなどのトレーニングをしながら不審者に目を光らせる。