休日明け4日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=104円台後半で取引された。

 午後5時現在は休日前の2日に比べ03銭円安ドル高の1ドル=104円87~89銭。ユーロは36銭円安ユーロ高の1ユーロ=122円28~32銭。

 開票が始まった米大統領選で、トランプ大統領と民主党のバイデン前副大統領のどちらが当選するかの思惑が交錯し、ドル円相場は終日、方向感を欠く展開となった。米政局の不安定化への懸念から基軸通貨ドルを買って円を売る動きが強まり、2週間ぶりの円安ドル高水準を付ける場面もあった。