鉄道グッズメーカーの立誠社(大阪市淀川区)の新幹線をモチーフにした子ども向けマスクが人気を博している。新型コロナウイルス感染拡大で今夏に冷感仕様のマスクを発売したところ計15万枚以上売れ、生産が追いつかない状態に。今秋からは通年タイプのマスクに切り替え、鉄道好きの子どもらに売り込もうと意気込んでいる。

 商品名は「新幹線なりきりマスク」で、新幹線の正面からの姿をマスクにプリントし、自身が新幹線になったような気分が楽しめるようにデザイン。

 今夏に売り出したのは、東海道・山陽新幹線の「のぞみ」などの各新幹線を走る車両で、発売と同時に注文が殺到した。