東京パラリンピックの卓球男子代表で、23日に自身が企画した「岩渕オープン」を主催する岩渕幸洋(協和キリン)が4日、オンラインで取材に応じ「東京パラの1競技としてだけでなく、パラ卓球自体の魅力を知ってほしい」と話した。

 パラ卓球は海外での国際大会が中心で、数年前から国内で観戦できる場を増やしたいと考えていたという。今年は新型コロナウイルスの影響で試合の中止が相次ぎ、選手仲間の実戦機会をつくりたいとの思いも重なって実現にこぎ着けた。

 開催資金に充てるため、16日までクラウドファンディングを実施する。目標額は50万円で、4日時点で7割を突破した。