休日明け4日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅続伸した。米大統領選後に景気回復に向けた大型の追加経済対策が実施されることへの期待が広がった。終値は休日前の2日と比べ399円75銭高の2万3695円23銭で、2月13日以来約8カ月半ぶりの高値を付けた。

 東証株価指数(TOPIX)は19・30ポイント高の1627・25。出来高は約13億200万株。

 民主党のバイデン前副大統領が優勢との観測を背景に大規模な財政出動が行われるとの見方から株価が上昇した流れを引き継いで始まった。

 一部で利益確定売りも出たが、午後になると、再び買い戻す動きがあった。