東日本高速道路は4日、東京都調布市の東京外郭環状道路(外環道)トンネル工事現場付近で10月に起きた道路陥没現場の近くで、地中に空洞を確認したと発表した。工事との因果関係は不明で、直ちに陥没する恐れはないとしている。

 空洞は地表から約5メートルの地点にあり、幅約4メートル、長さ約30メートル。陥没事故を受けた地盤調査で見つかった。速やかに土砂などで埋める。

 東日本は5日、臨時の有識者委員会を開いて対応を協議する。