三重県志摩市の高級ホテルに代金を支払うつもりがないのに15連泊し、約500万円分の宿泊サービスを受けたとして、県警鳥羽署は4日までに、詐欺の疑いで、住所不定、無職竹歳昂希容疑者(23)を逮捕した。同署によると「無銭宿泊したことは間違いない」と容疑を認めている。

 逮捕容疑は10月18日から11月2日までの間、同市浜島町のホテルで、代金を支払う意思も能力もないのに約500万円分の宿泊サービスや飲食の提供を受けた疑い。

 同署によると、知人らを呼んで泊まらせ、ホテル内のレストランで食事をさせていたという。