【ニューヨーク共同】米紙ウォールストリート・ジャーナル電子版は3日、米メディア・娯楽大手コムキャストが、米小売り大手ウォルマートと、動画のストリーミングサービスに対応したスマートテレビの開発と販売について協議していると報じた。

 コムキャストが手掛けるケーブルテレビ事業は顧客離れが進む一方で、動画配信サービスは利用が拡大している。コムキャストのソフトを搭載したスマートテレビで、参入が相次ぐ動画配信に対応したい考えだ。

 コムキャストは傘下にNBCユニバーサルを持ち、今夏、動画配信サービス「ピーコック」を本格的に始めた。