【ソウル共同】韓国の情報機関、国家情報院は3日、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の朝鮮人民軍階級が現在の「共和国元帥」から「大元帥」に格上げされる可能性があるとの見方を示した。大元帥は祖父の故金日成主席と父の故金正日総書記にも授与された称号。妹の金与正党第1副部長も国政運営全般に関わっており、党内での職責の格上げが予想されると説明した。

 国会情報委員会に報告し、出席議員が明らかにした。一方、正恩氏について2012年は約90キロだった体重が現在では140キロ台まで増えたとの分析も明らかにした。健康上の異常はみられないとしている。