北海道の稚内地方気象台は3日、稚内市で初雪を観測したと発表した。平年より16日遅い。冬型の気圧配置で大陸側から強い寒気が流れ込み、雪が降りやすい状態になっていた。

 札幌管区気象台によると、道内の平野部での初雪は10月30日に倶知安町の観測所で記録されている。

 昨年の稚内市の初雪は11月2日だが、今年から職員が行ってきた目視観測を廃止し、自動化したため比較はできないとしている。