【ニューヨーク共同】週明け2日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反発し、前週末比423・45ドル高の2万6925・05ドルで取引を終えた。日本や欧州の株高の流れが波及し、買いが優勢となった。

 10月の月間下げ幅が3月以来の大きさだったこともあり、値ごろ感からの買いも入った。10月の米製造業の景況指数が市場予想を上回ったことも好感された。

 ただ米大統領選や新型コロナウイルスの感染再拡大への警戒感も根強く、上値は重かった。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数も46・02ポイント高の1万0957・61と反発した。