【北京共同】卓球の世界ランキング上位で争う国際卓球連盟(ITTF)ファイナル第3日は21日、中国の鄭州で準決勝が行われ、日本勢でただ一人勝ち残っていた東京五輪女子代表で世界ランキング2位の伊藤美誠(スターツ)は同5位の王曼イク(中国)に0―4で敗れた。

 伊藤は第1ゲームを3―11で落とすと、第2ゲームも4―11で失って苦しい立ち上がりとなった。第3ゲームこそ9―11と競ったが、相手の堅い守りを崩せずストレート負けを喫した。