【ワシントン共同】米大統領選で敗北を受け入れずにいる共和党のトランプ大統領は20日、接戦で落とした中西部ミシガン州議会の同党有力議員らとホワイトハウスで会談した。23日にも同州の票集計が確定するのを前に、議会で結果を覆すよう圧力をかける狙いだったとみられるが、不発に終わったもようだ。南部ジョージア州でも20日、自身に近い州知事がバイデン前副大統領勝利の集計結果を承認、抵抗に手詰まり感も。

 大統領選では州ごとに期限を設け、票の集計結果を承認する手続きが進んでいる。12月8日までに全州が承認を終え、14日に各州の選挙人が自州の結果に基づき投票する。