JR西日本は、スマートフォンで使える訪日客向けの新サービス「トラベルサポート」を12月に始める。体調不良のときにスマホ画面をタッチするだけで簡単に問診票を作成したり、災害が起きた際に避難場所を調べたりすることができる。新型コロナウイルスの感染拡大が収束した後、安心して観光に来てもらえるようにする。

 医師による問診を補助するサービスは海外の16言語に対応している。体の部位や症状、痛みの種類を選択すれば、医師にけがの状態や病気の症状を説明することができる。絵文字を表示する機能もあり、飲食店でアレルギーや宗教上食べられない食品を伝えられる。