20日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=103円台後半で取引された。

 午後5時現在は前日比04銭円安ドル高の1ドル=103円86~87銭。ユーロは30銭円安ユーロ高の1ユーロ=123円27~31銭。

 朝方は、新型コロナウイルスの感染再拡大を懸念した円買いと、国内の輸入企業によるドル買いが交錯した。その後、東京都の新規感染者数が2日連続で500人台となったことが伝わったが、為替相場の反応は限定的で、方向感を欠く展開が続いた。

 市場では「3連休を控え、様子見ムードが強かった」(外為ブローカー)との声があった。