【広州共同】中国広東省広州市で20日、「広州国際モーターショー」が開幕した。中国政府が電気自動車(EV)など「新エネルギー車」普及の計画を発表した直後で、世界各メーカーのEV新モデルの発表が注目されている。

 世界最大の自動車市場を誇る中国では、新型コロナウイルスによる打撃からの市場の回復傾向が持続、特にEVの好調さが目立っており、各メーカーが激しい競争にしのぎを削っている。

 トヨタ自動車は、部品共通化戦略「TNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)」を生かし、中国向けに開発した新車種を披露。中国での商品ラインアップを拡充する構えだ。