20日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=103円台後半で取引された。

 午前10時現在は前日比01銭円安ドル高の1ドル=103円83~84銭。ユーロは33銭円安ユーロ高の1ユーロ=123円30~34銭。

 新型コロナウイルスの感染再拡大への懸念から安全通貨とされる円が買われた一方、国内の輸入企業が決済に使うドルを買う取引も3連休を控えて活発となり、もみ合いになった。

 市場では「20日は企業の決済が集中する日でもあり、午前は特に実需の注文が多くなりそうだ」(外為ブローカー)との声があった。