週明け2日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=104円台後半で取引された。

 午後5時現在は前週末比49銭円安ドル高の1ドル=104円84~85銭。ユーロは07銭円安ユーロ高の1ユーロ=121円92~96銭。

 日経平均株価が大幅に上昇したことを受けて投資家のリスク回避姿勢が和らぎ、円売りドル買いが進んだ。国内の輸入企業の間で決済に使うドルを買って円を売る動きが出たことも影響した。

 市場では「米大統領選という重大イベントを控え、模様眺めの雰囲気があった」(外為ブローカー)との声が聞かれた。