【ジュネーブ共同】世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は1日深夜(日本時間2日午前)、新型コロナウイルス感染者との接触が確認されたとして、自宅で隔離生活に入ったとツイッターに書き込んだ。自らの感染の有無には触れていないが「症状は出ておらず、元気だ」としており、自宅から執務を継続するという。

 テドロス氏は「感染の連鎖を断ち切り、ウイルスを鎮圧し、医療体制を守るためには、誰もが指針に従うことが重要だ」と強調。感染者と一定時間接触したことが確認された場合には隔離を行うなど、各国当局の規定に沿って対策を徹底するよう求めた。