10月の国内新車販売台数は、前年同月比29・2%増の40万6851台だった。昨年9月以来、1年1カ月ぶりに増加に転じた。日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会(全軽自協)が2日発表した。前年同月が台風や消費税増税の影響で24・9%減と低水準だったことに加え、新型コロナウイルス感染拡大で春から夏にかけて生産できなかった受注分を挽回する動きが出たことが主な要因。

 軽自動車以外の自動車(登録車)は31・6%増の25万3304台だった。軽自動車は25・6%増の15万3547台だった。