東京五輪とパラリンピックの聖火リレーで使うトーチの東京都内での巡回展示が2日、始まった。初日は都庁第1本庁舎2階の大会PRコーナーで公開。来年7月3日まで約8カ月をかけて島しょ部を含む都内の全62市区町村を回り、大会開催に向けたムードを盛り上げる。

 展示されるのは五輪とパラ大会のトーチ1本ずつ。都庁では昨年7月~8月にも披露された。前回と異なり、手に持って写真撮影などはできないが、ケースに入ったトーチを間近に眺めることができる。本番では、ランナー1人に1本ずつトーチが用意される。

 五輪の聖火リレーは来年3月25日に福島県をスタートする。