NHK連続テレビ小説「エール」の窪田正孝さん(32)から、次作「おちょやん」の杉咲花さん(23)へ、主演をバトンタッチするセレモニーが19日、大阪市のNHK大阪放送局で開かれた。新型コロナウイルス感染拡大防止のため報道陣に非公開で行われた。

 NHKによると、福島出身の作曲家役の窪田さんは「自分の感性を大事に作品に挑んでいければ大丈夫」と激励。大阪の喜劇俳優役の杉咲さんは「小さな勇気をもらえる作品になっていたら良いなと思いながら、毎日撮影しています」とコメントした。

 恒例のプレゼント交換で窪田さんは福島県産のりんご、杉咲さんは特製デザインの座布団を贈った。