19日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=103円台後半で取引された。

 午後5時現在は前日比06銭円高ドル安の1ドル=103円82~84銭。ユーロは46銭円高ユーロ安の1ユーロ=122円97銭~123円01銭。

 朝方は、前日の米長期金利上昇を受け、日米の金利差が拡大するとの思惑から円安ドル高が進行。その後は日経平均株価の下落や、東京都の新型コロナウイルスの新規感染者数が初めて500人超となったことを背景に、安全資産とされる円が買われる場面があった。