ソフトバンクは19日、ペイペイドームでの練習を終え、巨人との日本シリーズ第1、2戦が行われる大阪へと移動した。打撃に守備にと汗を流した周東は、初めて主力として迎える大舞台へ向け「警戒されるのは覚悟の上。クライマックスシリーズは警戒されて何もできなかったので、何とかしたい」と意気込んだ。

 今季は終盤戦で1番に定着。プロ野球記録を更新する13試合連続盗塁など、50盗塁をマークして育成出身初の盗塁王に輝いた。「日本シリーズのプレーボールの1番バッターはその年に一人だけ。特権だと思う。そのくらいの気持ちで楽しく行きたい」と笑う。