【ロサンゼルス共同】米大リーグ機構は18日、メッツのロビンソン・カノ内野手(38)が禁止薬物で筋肉増強作用のあるスタノゾロールに陽性反応を示したとし、来季の出場停止処分を科したと発表した。

 マリナーズ時代の2018年にも禁止薬物の利尿剤フロセミドに陽性反応を示し、80試合の出場停止処分を受けている。来季の年俸2400万ドルは支払われない。

 ドミニカ共和国出身のカノは05年にヤンキースでメジャーデビュー。オールスター戦は8度選出。通算2624安打で打率3割3厘、334本塁打、1302打点。今季は49試合で打率3割1分6厘、10本塁打、30打点だった。