柔道の東京五輪代表で男子60キロ級の高藤直寿、女子48キロ級の渡名喜風南(ともにパーク24)が18日、オンラインで報道陣の取材に応じ、前回リオデジャネイロ五輪3位で27歳の高藤は「リオで金メダルを取れなかった悔しさを晴らす。五輪は夢であり、今までの人生の全てを出し切る舞台」と熱い思いを語った。「金メダルを必ず取って、日本選手団の全ての選手に勢いをつけられる柔道をしたい」と早くも気持ちを駆り立てた。

 五輪初出場となる25歳の渡名喜も7月から実戦的な練習を再開。「サポートしてくれる方々に感謝をしている。五輪で優勝して恩返ししたい」と決意を新たにした。