日本音楽著作権協会(JASRAC)は18日、地道な活動で日本の音楽文化の発展に寄与した功績を顕彰する第7回JASRAC音楽文化賞に、森鴎外ら日本人作家によるオペラ翻訳作品を復刻し、上演するなどした音楽学者で音楽プロデューサー滝井敬子さん(73)ら3人を選んだと発表した。賞金は各30万円。

 滝井さん以外は、音楽プロデューサー、指揮者の西脇義訓さん(72)、ピアノ修復家の山本宣夫さん(72)が受賞した。