国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長が18日、4日間の訪日日程を終えて東京・羽田空港からチャーター機で離日した。

 15日に来日したバッハ氏は、16日に菅義偉首相と会談。新型コロナウイルス感染拡大の影響で来夏に延期された東京五輪・パラリンピックを必ず実現するとの方針で一致し、観客を入れての開催にも意欲を示した。

 17日には選手村やメインスタジアムの国立競技場を視察し、聖火リレーがスタートする来春に再度、訪日する意向を示した。