賃貸住宅の建設や不動産仲介を手掛ける東建コーポレーション(名古屋市)は18日までに、外部からの不正アクセスを受けて、最大で65万7096件の個人情報が流出したと発表した。

 同社によると、対象は、運営する賃貸住宅仲介サービス「ホームメイト」へ問い合わせした顧客やグループ会社が運営するサービスに登録した会員の、氏名や住所、電話番号、生年月日など。クレジットカード番号やマイナンバーなどは含まれていないという。流出した情報に基づく被害は報告されていない。

 社内調査で10月に不正アクセスが発覚。問い合わせは個人情報相談窓口、フリーコール(0800)2225105。