売春場所としてホテルの客室を予約したとして、福岡県警は17日、売春防止法違反(場所提供)の疑いで、県警小倉北署会計課職員の松尾浩之容疑者(44)を逮捕した。

 逮捕容疑は3月21日、福岡県内の女子高生(18)が男性客2人を相手に売春をすると知りながら、福岡市中央区内のビジネスホテルの個室を予約し、提供した疑い。容疑を認めているといい、県警は今後、組織性の有無や金銭の流れを調べる。

 県警によると、女子高生とは別の男性を通じて知り合い、松尾容疑者が会員制交流サイト(SNS)上で売春相手を募っていた。4月に女子高生を補導した際、松尾容疑者の関与が発覚したという。