在職中に暴行や暴言を受けたなどとして、石崎徹衆院議員(36)=比例北陸信越、自民党を離党=の元秘書の男性が、石崎氏に損害賠償や未払いの残業代計約1千万円を求める訴訟を、18日にも新潟地裁に起こすことが17日、分かった。代理人弁護士が明らかにした。

 訴状によると、男性は2018年9月に石崎氏の秘書になった当時から暴行を受けていたと主張。「ばか」「生きている価値がない」などの暴言を浴びせられて現在まで不眠症に悩まされ、当時の残業代約154万円も支払われていないとしている。

 石崎氏は訴状の内容は確認していないとした上で「反訴することを検討している」と述べた。