【ニューヨーク共同】米グーグルは16日(日本時間17日)、人工知能(AI)を活用した新型コロナウイルスの感染予測情報の提供を日本向けに始めた。向こう4週間に予測される陽性者数、入院患者数などを都道府県ごとに示す。サイトは一般に公開され、医療機関や行政機関に対策の準備で役立ててもらう狙いがある。

 この日公表された予測では、日本全体の今月15日~12月12日の陽性者数は5万3321人で、いずれも増加傾向を示す。グーグルは今年8月、米研究機関と協力し、感染予測の提供を米国で始めた。