【ニューヨーク共同】週明け16日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続伸し、前週末からの上げ幅が一時460ドルを超えて2万9942・88ドルをつけ、取引時間中の史上最高値を更新した。米製薬の新興企業モデルナが開発を進める新型コロナウイルスのワクチンの有効性を示す試験結果を公表したことが好感された。

 午前11時25分現在、前週末比447・40ドル高の2万9927・21ドルをつけた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は100・72ポイント高の1万1930・01。

 9日には米製薬大手ファイザーなども同様の結果を公表した。