プロ野球とサッカーのJリーグが新型コロナに連携して対応するため設置した「新型コロナウイルス対策連絡会議」が16日、オンラインで開かれ、プロ野球が横浜スタジアムと東京ドームで実施した調査のデータを基に、来年の観客増に必要な対策を議論した。

 横浜スタジアムでは10月30日から11月1日、東京ドームでは11月7、8日に、現在の上限となっている収容人数の50%を超えた観客を収容した際の影響を調べる調査が行われた。感染症の専門家チームは、詳細な説明は避けたが「どのような状況で(換気の状況を示す)二酸化炭素濃度が高くなるかなどをお示しいただいた」と述べた。