阪神は15日、甲子園球場で秋季練習を開始した。矢野監督は就任2年間は3位、2位と続き、3年契約の最終年を迎える来季、2005年以来となるリーグ優勝を目指す。「来季への期待が膨らむような秋の練習にしたい」と意欲を口にした。

 練習前の円陣では、2軍から1軍に配置転換となった北川打撃コーチらがあいさつし、矢野監督は「積極的にチャレンジすることが一番」と選手に訓示した。初日は軽めのメニューで終え、2日目から12球団ワーストの85失策を記録した守備の改善などを課題に取り組んでいく。

 福留、藤川らが今季限りでチームを離れ、転換期を迎えている。