新型コロナウイルスで苦しむ世の中に笑顔と元気を届けようと、ダンスに取り組む高校生らによる「フラガールズ甲子園」が15日、1都9県の21校と米国・ハワイ州の3校が参加してオンラインで開かれた。福島県いわき市のスタジオと各校をインターネットでつなぎ、事前に収録したフラやタヒチアンダンスなどの動画を披露し合った。

 持ち時間は各6分間。武田高(広島県東広島市)は原爆ドーム前、神戸海星女子学院高(神戸市)は神戸港で撮影するなど地域の雰囲気や魅力も発信した。

 日本一を競う夏の大会が新型コロナで中止になったための代替措置。順位は付けず、元フラガールらが寸評を加えた。