来春に甲子園球場で開催される第93回選抜高校野球大会の出場校選考の重要な資料となる秋季大会は15日、東京で東海大菅生が6年ぶりに優勝し、10地区全てが終了した。各地区の優勝校が出場する明治神宮大会は、新型コロナウイルスの影響で大会中止が決まっている。

 近畿は智弁学園(奈良)が9年ぶりに優勝。北海道は北海が10年ぶり、北信越は敦賀気比(福井)が5年ぶりに制した。

 東北は仙台育英(宮城)、関東は高崎健康福祉大高崎(群馬)、東海は中京大中京(愛知)、四国は明徳義塾(高知)がそれぞれ2連覇。九州は公立校の大崎(長崎)が初優勝。中国では広島新庄が初の頂点に立った。