国内で14日、新たに1737人の新型コロナウイルス感染者が確認され、3日連続で過去最多を更新した。首都圏など各地で高い水準が続き、流行「第3波」の様相をさらに強めている。

 訪問先の和歌山市内で記者会見した西村康稔経済再生担当相は「連日の高い数に、これからさらに冬を迎えて乾燥する中で、さらなる流行になるのではと危機感を持っている。爆発的感染にならないよう政府として対策強化をしていきたい」と警戒感を示した。

 全国の感染者は12日に1660人で3カ月ぶりに最多を更新。13日も1704人でさらに更新していた。全国の1週間の合計感染者数は前週の約1・6倍になった。