【ソウル共同】韓国農林畜産食品省は14日、北部京畿道利川で捕獲したオシドリからH5N8型の高病原性鳥インフルエンザウイルスを検出したと発表した。聯合ニュースによると韓国での検出は今年に入って4回目。

 同省などがオシドリから採取したサンプルを精密検査した。同省関係者は「広範囲な地域で野生鳥類から高原病性鳥インフルエンザが検出されている」と指摘した上で、「いつでも全国の家禽農場で発生し得る非常に深刻な状況だ」として防疫規則の順守を訴えた。