アメリカンフットボールの関東大学1部上位リーグ「TOP8」は14日、東京都調布市のアミノバイタルフィールドで行われ、悪質反則問題から復帰した日大が東大を30―6で下して3勝全勝とし、Aブロック1位を決めた。Bブロック1位と対戦する29日の優勝決定戦に勝てば、今季は東西大学王座決定戦として実施される甲子園ボウルに3年ぶりに進出する。

 日大は序盤から得意のパス攻撃が決まり、第1クオーターにエースQBの林大が2TDパスを通してリード。その後も2TDなどで突き放した。林大は、大舞台への切符が懸かる次戦に向け「一番のビッグゲームだと思っている」と気合を入れ直した。