【ジュネーブ共同】国際スケート連盟(ISU)は13日、2022年北京冬季五輪のテスト大会を兼ねて12月に予定していたフィギュアのグランプリ(GP)ファイナルとスピード・ショートトラックのワールドカップ(W杯)、来年2月のスピードの世界選手権について、新型コロナウイルスの影響で北京開催を断念すると発表した。

 GPファイナルとスピードの世界選手権は今季中に中国以外での代替開催が可能か早急に判断するが、現状では「困難」との見方を示した。ショートトラックのW杯は中止が決定した。ISUは今後、大会組織委員会などとテスト大会の代替実施に向けて協議する。