【ワシントン共同】米大統領選は13日、開票が続いていた南部ジョージア州で民主党のバイデン前副大統領が、南部ノースカロライナ州で共和党のトランプ大統領が、それぞれ勝利を確実にし、全50州と首都ワシントンで結果が出そろった。米主要メディアが伝えた。トランプ氏は13日、次期政権は「時がたてば分かる」と述べ、敗北受け入れの明言を避けた。敗北宣言への圧力が強まっている。

 各州などに割り当てられた選挙人獲得数の合計は、バイデン氏が306人、トランプ氏が232人となった。ジョージア州は保守の牙城で、民主党候補が大統領選で勝利するのは1992年のクリントン氏以来。