日本体操協会は13日、オンラインで常務理事会を開き、新型コロナウイルスの影響による東京五輪延期を受け、新体操個人の五輪代表選考基準を変更することを決めた。昨年の世界選手権で獲得した一つ目の五輪出場枠については皆川夏穂、大岩千未来(ともにイオン)、喜田純鈴(エンジェルRG・カガワ日中)の3人の選考会で最上位を代表に決める。

 二つ目の出場枠が懸かるワールドカップ(W杯)シリーズへの派遣がコロナ禍で不透明になっていることなどが変更理由。選考会の開催時期は未定という。

 新体操団体は杉本早裕吏(トヨタ自動車)らが来年も代表候補となった。