13日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=105円台前半で取引された。

 午後5時現在は前日比21銭円高ドル安の1ドル=105円06~08銭。ユーロは21銭円安ユーロ高の1ユーロ=124円13~17銭。

 朝方は、前日の欧米市場で株価が下落したことを受け、相対的に安全な資産とされる円を買ってドルを売る取引が先行した。その後は日経平均株価の下落に合わせ一段と円高ドル安が進む場面もあった。

 市場では「国内の輸出企業による円買いドル売りも入り、1ドル=104円台を付ける場面もあったが、一方的に円高が進む雰囲気にはなっていない」(外為ブローカー)との声があった。