平昌五輪ノルディックスキー・ジャンプ女子の銅メダリスト高梨沙羅選手(24)が10月1日付で、青森県弘前市にある弘前大大学院医学研究科に入学していたことが分かった。大学が13日、明らかにした。

 大学によると、高梨選手は社会医学講座に在籍。テレビ電話などを通じて受講する。スポーツ医学を学んで競技力向上を図り、将来的には医学博士号の取得も視野に入れているという。

 高梨選手は北海道上川町出身で、ワールドカップ通算57勝は男女通じて歴代最多。

 同講座ではこれまでに、アーチェリーの山本博さん、スピードスケートの清水宏保さんら五輪メダリストが医学博士号を取得している。