液晶パネル大手のジャパンディスプレイ(JDI)が13日発表した2020年9月中間連結決算は、純損益が362億円の赤字(前年同期は1041億円の赤字)だった。新型コロナウイルスの影響を受けたほか、スマートフォン向けの需要が落ち込んだ。売上高は前年同期比16・0%減の1997億円だった。

 21年3月期の業績予想は下方修正し、売上高は従来見通しの3780億~4284億円から3300億~3500億円に引き下げた。営業損益や純損益は未定としている。