北海道と札幌、旭川、函館、小樽の4市は13日、新型コロナウイルスに235人が感染し、1人が死亡したと明らかにした。道内の感染者は計5032人、死者は計123人になった。感染者は12日の236人に次いで過去2番目の多さで、200人超えは2日連続。

 新規感染者の発表は札幌市が133人、道が87人、小樽市が8人、旭川市が6人、函館市が1人。

 北海道の鈴木直道知事は13日の記者会見で、入院患者の急増について「極めて憂慮すべき事態」と強調。12日時点で入院患者517人に対して963床を確保しており、入院状況に応じ、病床数のさらなる拡充を検討する考えを示した。