13日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反落した。国内の新型コロナウイルス感染再拡大への不安から売り注文が優勢となった。下げ幅は一時200円を超えた。

 午前終値は前日終値比274円96銭安の2万5245円92銭。東証株価指数(TOPIX)は28・80ポイント安の1697・43。

 国内で12日に報告されたコロナ感染者が1600人を超え、過去最多となり、経済活動が停滞することへの警戒感が高まった。

 平均株価は前日まで8営業日連続して値上がりしており、いったん利益を確定するための売り注文も出やすかった。