13日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=105円近辺で取引された。

 午前10時現在は前日比31銭円高ドル安の1ドル=104円96~97銭。ユーロは前日と同じ1ユーロ=123円92~96銭。

 欧米で新型コロナウイルスの感染が再拡大し、前日の欧米市場で株価が下落したことを受け、相対的に安全な資産とされる円を買ってドルを売る動きが優勢だった。

 市場では「日経平均株価の下落も円買いに拍車を掛けた」(外為ブローカー)との声があった。